★最寄りの窓口で解約しよう引き続き、口座解約のレポートをお送りする。
すでに前回のエントリーで書いたように、口座のある支店が家から遠くにある場合でも、近くの支店なり窓口へ行けばよい。それでまったく構わない。そもそも解約できないわけがないのだから。
もちろん、あまりにも動きのない口座で取引が停止されてしまっているような場合は、解除までに時間がかかる。しかしそれも面倒なだけであって、わざわざ遠くの支店まで足を運ぶ必要はない。
実際、この日訪れた某地銀には前もって電話して、他の支店の口座が解約できるかきいてみた。たかが解約の話で3人ぐらいにたらい回しにされた挙句、
「印鑑と通帳があればできますよ」ほれ見たことか!最初の奴に電話かわれ!
・・・とは言わなかったが、こんなもんなのである。電話をしておくよりも、印鑑と通帳を持っていきなり窓口に行ってしまうほうが良さそうだ。
窓口担当の人ができないと言うときは、間髪いれずにこう言おう。
「仕事の合間に、ほんのちょっとの時間を作ってやっと来たんです。。。そこをなんとかお願いできないでしょうか〜」これは諸君の場合でもウソではないはずだ。
なお、こうした台詞はあくまでも下手(したて)に。こちらがへりくだって、申し上げるのである。そう、何度でも言っておこう、・・・
★サービス業において、「お客様は神様」ではないのである客が店の担当者に気を遣ってナンボの世界なのだよ、諸君。
「客の方が偉い」と思っている間は、まだ諸君は幼い。
業者と客のような二項対立の図式で、「金を払うほうが偉い」というような社会通念にとらわれているうちは、だ。
この世で偉いのは、相手を思いやれる奴であり、また相手の気遣いを感じ取ることができる奴だけである。窓口の彼や彼女は疲れている。しょーもない客やしょーもない上司の相手を毎日毎日している彼らの神経を逆なでするような態度をとっても何の得にもならない。むしろ、彼らの迅速な仕事振りを心から褒めてやることで彼らのパフォーマンスを上げてしまおう。
★緑の看板のあの銀行は15分ほどで完了窓口嬢の手際は素晴らしく、30分以上かかると言われていた手続は15分ほどで完了。客を待たせる際に、たとえ15分で終わる自信があっても予備の時間を見込んでおくことができる彼女は、できる奴だ。
どうやらシステム化が徹底してなそうな某信金が通帳の返却までにまる1週間かかったのに比べて、こちらは15分である。やはり大きいところはそれなりの業務フローとシステムを持っているが故なのだろうか。
★なんと某地銀は、本人確認なしで解約完了!これはどうなのだろうか。通帳と印鑑があれば、おれは誰でもいいのか?そういうもんか?他の銀行はみんな免許証のコピーとかとったぞ?おまえんところはええんか?
作業は10分程度で完了したが、これでいいのかねー。
- 2007/04/13(金) 23:36:15|
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★古(いにしえ)の通帳を発掘さて、某信用金庫と郵便貯金の通帳が風化しかかっているのが発掘された。そのうち、某信金にいたっては、口座開設以来、通帳記入すらしていない。
これはいかん。
先週、2つとも解約してきた。
正確には、解約できたのは1つだけ。
さあどっちでしょう?
★郵便局は圧倒的な事務処理スピード!正解は、郵便局。
いかにもベテランの職員の方が圧倒的な事務処理スピードで、ものの5分ほどで残金の返却までしてくれた。こいつはすごい。プロフェッショナルは、かくありたいものである。
もっとも、その職員さんもすごいのだが、半分は超強力な業務システムのおかげなのかもしれない。なにせウン百兆円を管理するシステムだからねー。
これを作るために体を壊したエンジニアの皆様に敬意を表します。★窓口の人だって、楽をしたいそれに比べて某信金は、まず門前払いを試みる。
訪ねた支店と手持ちの通帳を作った支店が違うので、「もとの支店に行って頂くことになります」ときた。
「面倒な仕事増やすなよ〜」って、顔に書いてあるぜ、おっさん。賢明な諸君は、ここで「あ、そうなんですかー」と引き下がってはいけない。
できないわけないんだから。
そして、彼らは仕事をする義務がある。別に客が無茶苦茶なサービスを要求してるわけじゃなくて、口座の解約という至極まっとうな手続をするだけ。
だいたい、都心から1時間半かかるその支店へ行って帰ってくるだけで半日終わってしまうではないか!
残高100円のために交通費とおれの時給あわせてウン万円とかいう事態など、あってはならない。悪いけど、おれの半日分の時間は、おっさんの日給よりはるかに高い付加価値を生み出せると思う。。。
こういうときは、たとえ窓口のお姉さんやおっさんが嫌な顔をしようとも、譲ってはならない。
支店間で連絡を取って口座の解約処理ができないのであれば、まったく別の銀行に口座を持ってるのとと同じではないか。だったら、看板外せ!某支店を名乗る資格など、貴様らにはなーい!
★ポイント:窓口では、悪態をついてはいけません。実際には、上記のような悪態をついてはいけない。サービス業の実態として、お客様は神様ではない!
客が店に気を遣ってナンボである。 頭ごなしに一喝したくなるのをグッとこらえて、
「ご無理を言って申し訳ないのですが、なんとかそこをお手続いただけないでしょうか・・・」 ぐらいのことを言おう。
★その日に手続が終わるとは限らないしかし某信金、処理速度が遅い!
支店間の連絡が2日に1便とかなんじゃないか?と思わせるぐらいである。いかにも「横の連携が弱い業務しかしていません」といった感じ。まあ連携の必要がないと思っているならしょうがないけど。
結局、2営業日をおいて再度訪問し、残高調整と他行への振込依頼を済ませたのが今日。
100円振り込むのに手数料が630円かかった。クレイジーである。それでも手続は完了せず、振込が完了するのは今週末という。さらに3営業日を要するのか!まったく電子化されていないということなのだろうか。ネット銀行に慣れてしまった今となっては、この時間の感覚がイライラするのであった。
- 2007/04/10(火) 13:00:43|
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★投資を始める前にこのブログで何度も出てくる
木村剛「投資戦略の発想法」では、投資する前にまず仕事して稼ぎを増やしなさい、節約しなさい、と至極まっとうな助言がされている。
なかでも、自分の資産について把握できていないうちは投資を始めるな、家計簿つけろ、とも書かれている。実際、家計簿を付け始めたし、忘却の彼方にあった通帳などを発掘し、鋭意預金口座の整理中だ。まさに発掘。なんと、
「あさひ銀行」とかいう通帳が出てきた。おいおい。いつのだよ?
それってなんて協和埼玉?
★すべては目的意識から。「いつまでにいくら欲しいのか」こういう身辺整理も重要だが、それが終われば投資が成功するわけでは無さそうだ。漠然と、ただなんとなく投資を始めることはできない。とくに、もうそろそろ若くはないぞ、というようなおれみたいな人間はなおさらだ。この夢を実現するためとか、まず具体的なイメージありきで資産設計をしたほうがよい。
おれの場合は結構現実的に考えた。
おれは70歳でガンで死ぬ。
60歳でリタイアする気はないけど、まあどうなるか分からないから一応の区切りとして、61〜70の最後の10年間の生活のために、いまから投資を行う。
持ち家なし。つまり一生賃貸生活。
生涯独身。子供なし。
毎月の生活費40万、家賃15万として、10年間のコストは
(40万+15万)×12ヶ月×10年=7,600万
まあだいたい8,000万だなー。
まじめに働いて、5年で1,000万のペース(200万/年)で積み立てていくとして、30年で6,000万。
国民年金をまったく当てにしないので、老後に8,000万のお金を手にするには、差額の2,000万を資産運用で作る必要がある。
これは、結婚して家を買って、子供を育てている人に比べたら、かなり少い金額であることは間違いない。
★お金がお金を生んで8,000万になるおれはリタイアまで30年間あるので、その間に資産を1.6倍、つまり60%増やす必要がある。これは税引き前で75%、単純に30年で割り算すると
つまり、年2.5%の利回りで運用していく必要がある。ほんとかー?まあ、大体ね、大体。
このぐらい具体的な数字を使ってイメージしてみて、はじめて「ほんとか?」と思えるのであって、ボケーっとしてるよりはずっといいだろう。
ExcelのFV関数で計算してみたところ、年200万、30年間積み立てて複利で運用していく場合、税引き前の8,750万になるためには、年2.48%以上の利率が必要となる。
おれの場合ダメな子なので、まじめに働くこと自体が結構問題なのだが・・・。
とかいう皮算用で出てきた2.5%とか200万とかをもとに、ポートフォリオを組んでみよう。
経過報告は今後のブログで。
- 2007/04/07(土) 01:03:23|
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まずは、ちょっとググってみてくれたまえ!これだよ!
ネット証券比較内藤忍の資産設計塾 実践編で読みかじったので、投資の勉強を始めるに当たってネット証券を選ぼうと検索語を入れたら、みんなこういうの大好き!なのね。。。見事にSEOされたサイトがいっぱーい。
おそらく、Googleで3位以内に入ったサイトと、
Yahoo!で3位以内に入ったサイトを見るぐらいで十分だろう。というわけで、シリーズ物としてネット証券比較サイトをレビューして回るという企画。第1回で終わる可能性が非常に高いが、とりあえずGO。
★証券会社を選ぶポイントまず、サイトを見る前に師匠たちのありがたいお言葉から。内藤先生がおっしゃるには、
- 手数料を考えると、ネット証券の中から上場しているような信用力のある大手の会社を選ぶ
- 株式以外の商品の品揃えも重要(投資信託、外貨MMF、FXなど)
- とくに小額で投資をスタートする場合、販売手数料のかからない(ノーロードの)インデックスファンドが商品にあるか、が重要
- マネックスがおすすめ(とは書いていないが。笑)
そして
木村剛先生のありがたーいお言葉。
- 重要なのは財産をきちんと管理してくれるところで、サービスや金融商品の品ぞろえがよいところではない。
- セールストークしてこない金融機関を選ぼう
- 普通の金融商品を顧客の要求に応じてリーズナブルな料金で迅速に提供してくれる金融機関でありさえすればいい
- ティモシー・マッカーシーの著書の言葉を借りれば、
- つねに顧客第一であること。
- 顧客にとって価値のある価格設定であること。
- パフォーマンスを語るときは、必ずリスクを共に語ること。
- 単品ではなく、ポートフォリオで考えること。
- 回転売買をするな――つまり、顧客にひんぱんに商品の買い換えを勧めてはならない。
なんと両者は、品揃えに関して相反する助言をしている。立場が違うからねー。木村氏の主張は、証券会社と付き合うようになってしばらくしてだんだん分かってくるような話ではなかろうか。内藤氏は、とにかく小額でいいからまず始めてみなさい、というスタンスなので、こういう話になるのは自然な流れだ。
★まずはサーチエンジンの上位1位のサイトを比較!今さっきの検索で、見事検索結果の一番上に出てきたのは:
Google:
ネット証券会社比較web 〜 ネット証券比較サイト 〜 Yahoo!:
ネット証券やオンライントレードの証券会社を比較するネット証券比較netうーん。本日は時間切れでここまで。
待て次号!
- 2007/04/02(月) 22:11:18|
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